ごあいさつ

 生徒の「夢探し・夢育て」を全力でサポート!














                      学校長 横島義昭
                      (学校心理士・ガイダンスカウンセラー) 


 つくば国際大学高等学校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 創立75周年を迎えた県南地区有数の伝統校である本校校長の横島義昭です。「不易流行」と「ATG(明るく・楽しく・元気よく)」をモットーに精一杯努力する所存ですので、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
 新年度が始まりましたが、新型コロナウィルスワクチンの接種が始まったと言えども、感染不安が消えない中、まだまだ学校の教育活動が正常化できない状況が続き困惑しています。本校では、感染予防の対策に教職員・生徒一丸となって取り組んでいます。皆様、このような時だからこそ、この難局を乗り越えるため、お互いに力を合わせましょう。
 さて、本校の「建学の精神」は「白梅の花実両全」です。創立から70有余年、大切に受け継がれてきました。今も生徒たちに生き方在り方を示し続けている奥深い言葉です。その意味は、白梅が冬の寒さに耐えて春一番に花を咲かせ立派な実をつけることから、花も実もともに完全であり素晴らしいということです。どんなに辛いことがあっても、それを乗り越え自分を生かしながら「社会の役に立つ人材」になってもらいたいとの願いが込められています。
 令和時代になって3年目となりますが、「令和」とは、「人々が美しく心を寄せ合わせる」という意味であり、「厳しい冬の寒さの後に立派に咲き誇る梅のように、一人ひとりが見事な花を咲かせてほしい」との願いが込められているそうです。まさに、「令和」の願いは本校の「建学の精神」と重なっています。本校生徒には、令和の時代、「人の役に立つ人」、「人に必要とされる人」、「自分の花を立派に咲かせる人」になってもらいたいと思います。
 本校は、昨年度入学生から生徒一人ひとりが未来に向かってさらに前進(アドバンス)できる学校「アドバンススクール」(愛称)に本格的に移行します。生徒の夢の実現を目指してキャリア教育を重視した学校に生まれ変わりました。例えば、2コース・5エリア制の導入(2・3学年)、必修科目「キャリアデザイン」の授業(全学年)、 インターンシップを実施(1年生全員)、併設大学・短大進学の推進、25分授業「ベーシック(英数国)」の実施(各学年)、「数学Ⅰ」の習熟度別授業の展開(1学年)、「フレッシャーズキャンプ」(新入生宿泊研修)の実施(1学年)、ネイティブ教員の配置、台湾の高校との国際学校交流(2学年)など盛りだくさんの取り組みを実践しています。
 本校は、引き続きこれまでに築き上げてきた伝統を守りながら、生徒の「伸びしろ」を伸ばせるよう「アドバンススクール」作りに努めていきます。そして、新しい時代に応える高校として魅力向上に努めるとともに、地域の期待に応え、地域から信頼され愛される学校づくりに取り組んでいきます。
【つくば国際大学高校志望の皆さんへ】

 大切な3年間の高校生活を,本校でともに過ごしませんか。本校では,君の「夢探し・夢育て」を全力でサポートしていきます。「君」を待っています。


                      令和3年4月1日




校長先生から